2019年04月15日

『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のように

みなさんこんにちは!!
ヤネックススタッフSです。

最近はベトナム戦争映画を観返しての、記事が増えてしまっているので、近代の特殊部隊映画の話もたまには挟みます。

今回はブルース・ウィリス主演の『ティアーズ・オブ・ザ・サン』です。
『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のように

あらすじ
内戦が続くナイジェリア 。民族問題、石油利権が発端となり、フラニ族などが率いるムスリム・反米の反政府軍と、米国が支援する現職大統領を含むキリスト教系イボ族の間で対立が激化。やがて、反政府軍がナイジェリア全土を掌握した。
国連が経済制裁を検討する中で、米国は在留外国人の脱出支援を開始。その一環としてウォーターズ大尉率いる米海軍特殊部隊SEALのチームは、現地で医療活動に従事するリーナ・ケンドリックスというアメリカ人女性医師の救出任務を引き受けることになった。ウォーターズにとって、それはごくありふれた任務に思われた。
ウォーターズ以下7人の部下はリーナが治療にあたっている内戦下のナイジェリアの村に到着すると、リーナは患者を置いて脱出することを頑なに拒んだ。任務完遂が最優先のウォーターズは、「村の患者もヘリで脱出させる」と嘘をついて強引にリーナをヘリとの合流地点へ連れ出す。20数名の難民を置き去りにして帰路についたウォーターズらが見たものは、反乱軍の襲撃で虐殺された傷病者たちの無惨な姿だった。
ウォーターズは直ちに引き返し、リーナと難民たちを率いてカメルーン国境を目指し始めた。
(Wikipediaより引用)

この映画の企画、最初は『ダイハード4』の企画として進められていたのですが、アフリカにおける石油利権問題と民族浄化というテーマ性の深さから独自企画に変更されたんですよ。うん、たしかにそれでよかったと思います。
このテーマにエンターテイメント性のあるマクレーン刑事では。。。

そして、この映画を観ているとヤネックスとの関連性(勝手にですが)があるんですよね!
それってヤネックスをご利用されているお客様にサプレッサーを付けたソーコムピストルを使われる方が多いという点。
『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のように
あとはやっぱりグループで同じ格好をしていると景色といい感じで合うのがヤネックス!!
『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のように

今回は、なんで『ティアーズ・オブ・ザ・サン』の話をしたかというと、これからブッシュがどんどん濃くなっていくヤネックスは、特殊部隊装備が合う合う合う!!
是非ぜひ、映画を観て、その高まった気持ちをヤネックスで開放してみてはいかがでしょうか?

次の定例会は、4月16日の火曜定例会です。
お待ちしております♪

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Posted by ヤネックススタッフ at 12:03