千葉県野田市にあるサバイバルゲームフィールドyaNex（ヤネックス）

みなさんこんにちは！！
ヤネックス店長です。

最近、どうしても観たかった『マンダロリアン』を観るため、ディズニーシアターに入りました。
動画配信サービスは恐ろしいですね！！スマホが離せなくなります！！
といいつつ、プライムビデオもちょいちょい観てまして、最近は一日２～３本のペースで動画を観ております。

さて、話は戻りましてSW好きな方（特に旧三部作が好きな方にはおススメ）は是非ご覧になられることをおすすめします。
ドラマ『マンダロリアン』

どういう話かというと、エピソード６後の帝国が崩壊してからの物語。
主人公は惑星マンダロアのマンダロリアンと呼ばれる戦闘集団が身に着けているマンダロリアン・アーマーを着ている賞金稼ぎ！！
ジェダイやシスのようなフォース＝センシティブはほぼ皆無なので、そっちが好きな方は観ても楽しめないと思います。
では、何がそんなに面白いのかといいますと、これはまさしくジョージ・ルーカスが目指した西部劇と時代劇とSFという要素しかない（ほぼ）ドラマだからです。
そもそもSWはルーカス版西部劇＋時代劇（それと神話的な）映画が始まりですので、その路線を思いっきり描いてます。
シーズン１は全８エピソードで基本的には一話完結で賞金稼ぎが任務をこなして次に向かうというもの。撃ち合いとかのシーンがイチイチ西部劇！！展開も。そして、そこに『子連れ狼』『七人の侍』的な演出が加わり、全体の物語が進んでいきます。この二段構成！！
最初のエピソードなんて、ちょっと『明日に向かって撃て』のようなシーンもありとても楽しめました。
また、全SWをつなぐ（アニメシリーズからスピンオフ映画）キャラクターや背景の描き方は大変素晴らしかったです。
実写になるとこうなのかとかとにかくファン必見の作品です。

ちなみに私がSWで一番好きな普通の人（フォース＝センシティブでない）は、同じくマンダロアのアーマーに身を包んだボバ・フェットです！！

とにかくエピソード５・６とその後のコミックを観て大変好きになりました。映画なんてほとんど出てないのにあのインパクト！！
あんなコスチュームに身を包んで私もサバゲーに参加したいと思ったほどです（笑）

そんな私の夢をかなえてくれるアーマーがアメリカで発売されてました！！
Galac-Tac Projectという軍事関係企業のコラボ企画！！


うわぁ～～～ほしい！！けど、送料がかかりそうだ！！

そんなわけで次回の定例会は、3月17日の火曜日です。
お待ちしています
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