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Posted by ミリタリーブログ at

2018年05月15日

ギリー先輩!

こんばんは!icon23

ヤネックススタッフのミナです!


本日は火曜日定例会お疲れさまでしたicon12


火曜日定例会、とても楽しそうです・・・笑



皆様ご存じのとおり・・・
ヤネックスは森林フィールドです!

そんなヤネックスで大活躍する
ギリー先輩が本日たくさんいましたねface08





これなんてとてもシュールですが楽しそうです。。。






ヤネックスでは、ギリースーツ大活躍です!


そしてまた明日は、水曜定例会!icon14


ぜひやねっくすへ!



  
Posted by ヤネックススタッフ at 21:03

2018年05月15日

リアル。そして、緊張感。

みなさんこんばんは!
ヤネックススタッフSです。

久しぶりに映画を観ました。といってもレンタルですが(笑)
現在公開中の『ボストンストロング』がとても気になり、同じテロ事件の時の物語を法執行機関の視点で描かれている『パトリオット・デイ』を観ることにしました。まずは事件の流れを知ることから始めようと。

2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を、「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」でもコンビを組んだマーク・ウォールバーグ主演&ピーター・バーグ監督のタッグで映画化。捜査関係者や犯人、被害者の市民など事件に関わった多くの人々の動きをたどりながら、事件発生からわずか102時間で犯人逮捕に至った顛末を、映画オリジナルのキャラクターであるウォールバーグ扮する刑事の視点から描く。13年4月15日。ボストン警察の殺人課に所属する刑事トミーは、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていた。50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、トミーの背後で突如として大規模な爆発が発生。トミーらボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行なう。そんな中、現場に到着したFBI捜査官リックは、事件をテロと断定。捜査はFBIの管轄になるが、犯人に対し激しい怒りを抱えるトミーは、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわる。やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がる。
映画com引用

実際の映像も使われているので、ず~~~っと緊張感が続きます。終わりも安堵感というよりはちょっとメンタル落ちます。
ただ知ることってとても大切ですね。その時の警察官の勇気ある行動や市民の行動。この時から誕生したボストンストロング(ボストンよ、強くあれ)はテロに屈しないというボストン市民の思いが表れているのでしょう!

爆弾で足を失ってしまった人が,ボストンマラソンに出て完走するなど、勇気を与えられます。
私たちにもこういう精神が必要なんでしょうね。
一度見ることをお勧めします。

それでは、また近いうちに!!

☆☆☆交通案動画のご紹介☆☆☆


S
  
Posted by ヤネックススタッフ at 20:03