2016年12月07日
12/4定例会での出来事
こんにちは。ヤネックススタッフです。
こちらの動画の件でお問い合わせを多数頂きました。
まずは皆様にご心配をお掛けした事をお詫び申し上げます。
当日参加されたお客様、並びにヤネックスをご利用頂いているお客様に大変ご心配をお掛けした事、誠に申し訳ございませんでした。
上がっている動画では状況の一部しか分からないので、スタッフ目線での状況をご説明いたします。
〇12/4(日)昼前 定例会
カナダ国旗付近のバリケードを挟んで、ハンドガンナー(動画を上げた方)とライフルマンとの撃ち合い。
ライフルマンがフルオートで撃ちながら突撃。
↓
ハンドガンナーがバリケードから身体を出して撃ち返す。
↓
ライフルマンの背中とライフルマンとスタッフの間にあるバリケードに隠れて、スタッフからは双方の被弾が目視出来ない。
ただし、至近距離での撃ち合いが発生した事をスタッフは目視で確認。
↓
ライフルマン「HITは?」
(スタッフには聞こえなかった)
↓
ハンガンナー「HIT・・・」
↓
ハンドガンナー退場。
↓
スタッフ「大丈夫ですか?」
至近距離でフルオートを浴びた様子なのでハンドガンナーを心配して声掛け。
↓
ハンドガンナーはスタッフをチラ見して、そのまま無言で退場。
↓~~~(動画はここまで)~~~
大きな怪我は無さそうだ、と判断してスタッフはライフルマンの近くに移動。
↓
直後、ライフルマンがそのままゲームを続行している姿をスタッフが発見。
今の撃ち合いでライフルマンが被弾していない筈がない、とは思うが、もしかしたらハンドガンナーの弾が出ていなかった可能性もある、とスタッフは考えた。
スタッフはライフルマンをマークして様子を伺う事にする。
↓
別の相手と撃ち合っているライフルマンの肩に被弾しているのを目視。
にも係わらずゲームを続けている事をスタッフが確認。
↓
スタッフ「肩に当たっていましたよ」
ライフルマンに近づいて被弾を伝える。
↓
ライフルマン退場
↓
この後、数ゲームの間、要注意対象としてスタッフが監視を強化。
以上です。
〇この件について申し上げたい事があります。
・HITを強要させるような発言は暴言に当たります。
ヤネックスでは暴言は禁止です。
・スタッフが目視で確認した場合は即座にその場でHITを伝えてご退場頂きます。
・ヤネックスではお客様同士のトラブルが発生した場合、スタッフにお申し付け頂くようにお願いしております。
その際はスタッフが適切な対応を致します。
お客様同士の喧嘩を防ぐ為です。
・スタッフは完璧ではありません。
広くて遮蔽物が沢山あるフィールド内で、複数のお客様同士の撃ち合いを全て把握する事は出来かねます。
フィールド内の治安維持の為に複数人のスタッフが監視をしておりますが、目が届かない場面もあります。
お客様に教えて頂かないと気付けない場合もあります。
・暴言・暴行・暴発・ゾンビ・オーバーキルなどのルール違反をヤネックスが推奨をしている訳ではありません。
ヤネックスは注意喚起や事後処理の話し合いをする事は出来ますが、ルール違反の発生自体を止める事は出来かねます。
最終的にはルール違反の根絶はお客様一人一人にかかっています。
今回コメントの発表が遅れた理由は参加者の尊厳を傷付けない為です。
お客様のルール違反を毎回ネットで告発する必要は無い、とヤネックスは考えております。
今回の件であれば、ハンドガンナー様がスタッフに一言教えて頂ければ
「既に対処済です。HITをお伝えして退場して頂きました。以降、注意して監視しておきます」
で済んだ話ではないでしょうか。
皆さまのご愛顧のお蔭でヤネックスはオープン3周年を迎える事が出来ました。
まだまだ至らない所が多々ある私達です。
これからも皆さまのご指導ご鞭撻を頂戴したく思います。
どうぞ今後もヤネックスを宜しくお願い申し上げます。
こちらの動画の件でお問い合わせを多数頂きました。
まずは皆様にご心配をお掛けした事をお詫び申し上げます。
当日参加されたお客様、並びにヤネックスをご利用頂いているお客様に大変ご心配をお掛けした事、誠に申し訳ございませんでした。
上がっている動画では状況の一部しか分からないので、スタッフ目線での状況をご説明いたします。
〇12/4(日)昼前 定例会
カナダ国旗付近のバリケードを挟んで、ハンドガンナー(動画を上げた方)とライフルマンとの撃ち合い。
ライフルマンがフルオートで撃ちながら突撃。
↓
ハンドガンナーがバリケードから身体を出して撃ち返す。
↓
ライフルマンの背中とライフルマンとスタッフの間にあるバリケードに隠れて、スタッフからは双方の被弾が目視出来ない。
ただし、至近距離での撃ち合いが発生した事をスタッフは目視で確認。
↓
ライフルマン「HITは?」
(スタッフには聞こえなかった)
↓
ハンガンナー「HIT・・・」
↓
ハンドガンナー退場。
↓
スタッフ「大丈夫ですか?」
至近距離でフルオートを浴びた様子なのでハンドガンナーを心配して声掛け。
↓
ハンドガンナーはスタッフをチラ見して、そのまま無言で退場。
↓~~~(動画はここまで)~~~
大きな怪我は無さそうだ、と判断してスタッフはライフルマンの近くに移動。
↓
直後、ライフルマンがそのままゲームを続行している姿をスタッフが発見。
今の撃ち合いでライフルマンが被弾していない筈がない、とは思うが、もしかしたらハンドガンナーの弾が出ていなかった可能性もある、とスタッフは考えた。
スタッフはライフルマンをマークして様子を伺う事にする。
↓
別の相手と撃ち合っているライフルマンの肩に被弾しているのを目視。
にも係わらずゲームを続けている事をスタッフが確認。
↓
スタッフ「肩に当たっていましたよ」
ライフルマンに近づいて被弾を伝える。
↓
ライフルマン退場
↓
この後、数ゲームの間、要注意対象としてスタッフが監視を強化。
以上です。
〇この件について申し上げたい事があります。
・HITを強要させるような発言は暴言に当たります。
ヤネックスでは暴言は禁止です。
・スタッフが目視で確認した場合は即座にその場でHITを伝えてご退場頂きます。
・ヤネックスではお客様同士のトラブルが発生した場合、スタッフにお申し付け頂くようにお願いしております。
その際はスタッフが適切な対応を致します。
お客様同士の喧嘩を防ぐ為です。
・スタッフは完璧ではありません。
広くて遮蔽物が沢山あるフィールド内で、複数のお客様同士の撃ち合いを全て把握する事は出来かねます。
フィールド内の治安維持の為に複数人のスタッフが監視をしておりますが、目が届かない場面もあります。
お客様に教えて頂かないと気付けない場合もあります。
・暴言・暴行・暴発・ゾンビ・オーバーキルなどのルール違反をヤネックスが推奨をしている訳ではありません。
ヤネックスは注意喚起や事後処理の話し合いをする事は出来ますが、ルール違反の発生自体を止める事は出来かねます。
最終的にはルール違反の根絶はお客様一人一人にかかっています。
今回コメントの発表が遅れた理由は参加者の尊厳を傷付けない為です。
お客様のルール違反を毎回ネットで告発する必要は無い、とヤネックスは考えております。
今回の件であれば、ハンドガンナー様がスタッフに一言教えて頂ければ
「既に対処済です。HITをお伝えして退場して頂きました。以降、注意して監視しておきます」
で済んだ話ではないでしょうか。
皆さまのご愛顧のお蔭でヤネックスはオープン3周年を迎える事が出来ました。
まだまだ至らない所が多々ある私達です。
これからも皆さまのご指導ご鞭撻を頂戴したく思います。
どうぞ今後もヤネックスを宜しくお願い申し上げます。
Posted by ヤネックススタッフ at
15:36